最近美肌効果や美白効果だけでなく、アンチエイジングとして高い効果があるとされているプラセンタですが、プラセンタとは胎盤という意味で胎盤には胎児が生きていく上で必要な栄養素がたくさん含まれており、現在は美容効果を期待されて注目を集めていますが、古くから肝臓の治療薬として使用されてきました。
当院で取り扱うプラセンタ注射液は、120℃で1時間以上加熱殺菌処理をしており、安全性の上で問題はありません。また、日本で発売されて以降、ウイルス性感染症などの副作用の発症例報告はありません。
当院で取り扱うプラセンタ注射液は、120℃で1時間以上加熱殺菌処理をしており、安全性の上で問題はありません。また、日本で発売されて以降、ウイルス性感染症などの副作用の発症例報告はありません。
(診療を通じての経験)
プラセンタの注射を始められると、まず体調が改善されてきます。
特に疲労、全身倦怠感、肩こり、頭痛、腰痛、食欲低下、不眠などの身体症状が楽になってきます。体調が楽になれば気持ち、精神も次第に落ち着いてきて精神的疲労感、不安、抑うつ、イライラ、意欲低下、パニックなどの精神症状が軽減し、精神状態が安定してきます。
中には安定剤を 内服しなくても良くなる方も出てきます。また動悸、胸がつまる、胃の膨満感、冷え、発汗、のぼせ、四肢のしびれなどの自律神経失調症状も改善されます。
安定剤を内服されるよりはメリットが多く、また副作用も無い為、安心して続けて頂けます。
実は私(院長)もプラセンタを愛用しており、腰痛が強い日は痛みの部位にツボ射ちして出勤します。そうすると一日中痛みも忘れ元気に過ごすことができます。
全国でも1~2番のリーズナブルな価格にしておりますので、ぜひ皆様方にもこのプラセンタの隠れた作用の恩恵にあずかっていただきたいと願っております 以前より通院されていた68歳の肝硬変末期の患者様は肝硬変特有のしわしわでどす黒い肌だったのですが、プラセンタ注射を続けると張りのあるつやつやとした肌に変化しました。また、肝硬変であるにもかかわらず、肝機能が改善し、血小板数も明らかに増加しました。そして驚いたことに、アメリカ旅行に行けるまで元気になられました。その時よりプラセンタの有効性を確信しております。
プラセンタの注射を始められると、まず体調が改善されてきます。
特に疲労、全身倦怠感、肩こり、頭痛、腰痛、食欲低下、不眠などの身体症状が楽になってきます。体調が楽になれば気持ち、精神も次第に落ち着いてきて精神的疲労感、不安、抑うつ、イライラ、意欲低下、パニックなどの精神症状が軽減し、精神状態が安定してきます。
中には安定剤を 内服しなくても良くなる方も出てきます。また動悸、胸がつまる、胃の膨満感、冷え、発汗、のぼせ、四肢のしびれなどの自律神経失調症状も改善されます。
安定剤を内服されるよりはメリットが多く、また副作用も無い為、安心して続けて頂けます。
実は私(院長)もプラセンタを愛用しており、腰痛が強い日は痛みの部位にツボ射ちして出勤します。そうすると一日中痛みも忘れ元気に過ごすことができます。
全国でも1~2番のリーズナブルな価格にしておりますので、ぜひ皆様方にもこのプラセンタの隠れた作用の恩恵にあずかっていただきたいと願っております 以前より通院されていた68歳の肝硬変末期の患者様は肝硬変特有のしわしわでどす黒い肌だったのですが、プラセンタ注射を続けると張りのあるつやつやとした肌に変化しました。また、肝硬変であるにもかかわらず、肝機能が改善し、血小板数も明らかに増加しました。そして驚いたことに、アメリカ旅行に行けるまで元気になられました。その時よりプラセンタの有効性を確信しております。
当院ではプラセンタ注射を日本で一番安い価格で治療しています。
- 美容目的(美肌・プリプリ・しっとり感)を希望される方や、通常のプラセンタ治療で効果がはっきりしなかった方は、短期間の集中的なプラセンタ注射をおすすめします。
- 最初の2週間はできるだけ毎日、あるいは週3回、注射されることをおすすめします。回数を重ねるごとに持続時間が延びますので、症状が改善する2~3ヵ月以降は、効果を維持する目的で週に1~2回に注射の回数を減らします。
- 肩凝りや腰痛を訴える患者様は、圧痛点(トリガー・ポイントもしくは経路のツボ)にプラセンタを皮下注射するとよく効きます。 また、表皮下一面に浅く細かく注射すると、シミ・肝斑に対しても著効が得られます。
- プラセンタだけでなく、局所麻酔による神経ブロック注射、コンドロイチン注射、漢方薬との併用は、効果を高めます。 当院では、テーピングなども組み合わせ、様々な治療方法を駆使して疼痛を和らげるよう、こころがけております。
- メルスモン 1A
- 800円+税
プラセンタ治療の効果をより強く、早く実感するには、ツボ注射が有効です。神経ブロック注射と比較して、効果がより持続する傾向もあります。
体力的な疲弊を訴える患者様や、美容目的を希望される患者様には、短期間の積極的なプラセンタ注射(週2~3回、5A~6A/日、両側の臀部への皮下注射)を勧めています。 プラセンタ注射の使い方は、週1回受診される方であれば1回2~3A、2週間に1回の場合は1回5A、1ヵ月に1回なら1回8Aが大まかな目安です。これによってより効果を確認できます。
速効プラセンタ
その日に効果の出るもの
- 疼痛(頭痛、腰痛、関節痛、生理痛、ギックリ腰、むちうち症)
- 筋肉のコリ(肩こり)
- 疲労(疲れがとれ、元気になる)
- 不眠(ぐっすり眠れ、朝の目覚めが気持ちよくなる)
- 冷え(靴下を履かずに寝ることができるようになる)
- 眼精疲労(視野が広くなる、部屋が明るくなる)
- 二日酔い(アルコールに強くなる)、注射をしてから飲み会に行かれても効果あり
- 風邪(風邪の予防や、ひき始めに効果がある)
こんな症状の方におすすめです!決して後悔はさせません、一度お試しください。
- 最近、食欲がない方
- 便秘と下痢を繰り返している方
- お酒で二日酔いの方
- 常に倦怠感や疲れがある方
- イライラすることが多い方
- 風邪をひきやすい、風邪をひいている方
- 寝つきが悪い、眠りが浅い、夜中に何度も目が覚める、朝が起きられない方
- 肩こりに悩んでいる方
- 手袋や靴下が手放せない冷え性の方
- 疲れ目がひどい方、目もかすみが気になる方
- 生理痛、生理不順で悩んでいる方
- ニキビ・吹き出物・毛穴の開き・肌荒れ等の悩みがある方
- シミ・そばかす・くすみ等、美白効果を求めている方
- シワ・たるみ防止・体内の若返りなど老化が気になっている方
- 皮膚炎や過敏症の症状がつらい方
- 朝むくみがひどい方
- 若返り、アンチエイジング(抗老化)されたい方
- 虚弱体質の方
- 抜け毛や薄毛でお悩みの方
- くよくよしやすい方
- 頭痛、めまい、吐き気で悩んでいる方
- 汗をかきやすい方
- 顔がほてる方
- 手足や腰に痛みがある、冷えやすい方
- 息切れ・動悸がする方
- 疲れやすい方
プラセンタが特に有効な疾患(疲労感、疼痛、皮膚疾患、神経疾患に特によく効きます。)
- 肝疾患、二日酔い
- 更年期障害、冷え症、貧血、肩こり、頭痛、めまい他に生理不順、乳状分泌不全
- 不定愁訴、自律神経失調症
- (不安感、胸が詰まる、頭痛、胃の膨満感、不眠、高血圧、便秘、両下肢シビレ)
- 神経症、うつ病、疲労感
- 皮膚疾患、乾癬、湿疹、皮膚炎、掻痒症
- アレルギー疾患、気管支喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症
- 整形外科疾患、肩こり、腰痛、膝関節痛、骨粗鬆症、シビレ
- 膠原病、慢性関節リウマチ他
- その他
- ( 癌のQOL改善、脳卒中後遺症のQOL改善、感冒、便秘、視力低下、体力回復)
補追その1 心の症状をお持ちの方に
- プラセンタ注射は、特に皮膚、精神、神経の病気や疲労(精神的疲労)によく効きます。
- ストレスは、鬱状態や不安を引き起こし、それが慢性的に経過していると、全身倦怠感、頭痛、肩こり、発汗、動悸、腹痛、下痢、腰痛、食欲低下、不眠などの身体症状も併発してきます。
- プラセンタ注射を4~5回続けると、その様な身体症状が少しずつ剥がれるように落ちていきます。
- 体が楽になると不安や抑うつ気分、イライラ、意欲低下などの心の症状も軽くなってきます。
- 例えば『ドキドキしなくなって、パニックになりそうな思いが薄れてきました。』とか『疲れなくなり、気分が落ち着いてきました。』と言われる方が多いです。
- そのようにプラセンタ注射は、患者様の身体症状から、少しずつ改善していき鬱や不安そのものも軽くしていきます。
補追その2 プラセンタ注射 5アンプル 初回注射法
- プラセンタの効果が信じられない方、あるいは症状をとにかく早く改善して欲しい方は、5アンプル初回ツボ打ち法を一度、試して頂くことをお勧めいたします。
- プラセンタが有効な方は、持病であった腰痛・肩こりが翌日には、軽くなっていることに気付かれると思います。
- そのようにして、プラセンタの『実力』をテストしてみてください。決して期待を裏切らないと思います。
- もしそのテストで体感が得られず効果がみられなければ、プラセンタ治療を断念されてもやむを得ないかもしれません。 しかし多くの方は効果を実感されます。
- 長く続けている間に、効果が現れてくる方もおられます。 ※ 5アンプル注射を10回以上続けられた方には特典としてそれ以降、6アンプル注射を 5アンプルの値段で続けさせて頂きます。
補追その3 プラセンタによる組織修復作用